設 立 趣 旨


平成12年(2000年)12月に「マンション管理適正化法」が制定され、この法律により新たに「マンション管理士」という国家資格制度が誕生しました。

 マンション管理士は多岐にわたるマンション管理の諸問題について、管理組合及び区分所有者の相談に応じて専門的な助言・指導・援助を行うことを業務とします。

 マンションを社会的資産とし、この資産をできる限り保全し、かつ快適な居住環境が確保できるように、マンション管理の主体である管理組合を支援していくことが望まれています。

 そこで広島県内のマンション管理士が相互に連携をとり、マンション管理の適正化の推進に寄与することを目指して、広島県マンション管理士会が設立されました。

マンション管理士とは

マンション管理士は「マンションの管理の適正化の推進に関する法律」に基づき、専門的知識をもって、マンション管理組合や区分所有者(居住者)の相談に応じ、助言、指導、援助を行う専門家です。

また、私たちマンション管理士は「マンション管理適正化法」に定められた、マンション管理士の3大義務(@信用失墜行為の禁止A講習の受講B秘密保持の原則)を守り、更に会独自の会則にのっとった活動を行っています。

マンション管理士の仕事としては主に以下のようなものがあります。

@ 管理組合の業務全体に関するアドバイス(顧問契む)
A マンションの管理運営・トラブルについての相談
B 管理規約の作成・見直し
C 管理組合の法人化と設立手続き
D 総会・理事会等の資料作成
E 自主管理の方法について
F 建物の初期診断、劣化診断
G 大規模修繕工事と建替えの立案、資金の積み立て計画と運用
H その他マンション管理に関すること